連れ去りが自力救済として認められるなら、連れ去り返しは、なおのこと、認められるべきでしょう。 例によって「原則には例外がある」もので、自力救済が例外的に認められる場合もあります。 すなわち、「法律に定める手続によったのでは、権利に対する違法な侵害に対抗して現状を維持することが不可能又は著しく困難であると認められる緊急やむを得ない特別の事情が存する場合においてのみ、その必要の限度を超えない範囲内で、例外的に許される」というのが判例です(最判昭和40年12月07日民集19巻9号2101頁)。 ま、この判例は、自力救済を認めなかった判例なんですけどね。 要するに、法的手段では権利の実現ができない場合、現状維持のために緊急的に行う最低限の実力行使は認められることもあるよ、ということです http okagawa office…

連れ去りが自力救済として認められるなら、連れ去り返しは、なおのこと、認められるべきでしょう。

例によって「原則には例外がある」もので、自力救済が例外的に認められる場合もあります。
すなわち、「法律に定める手続によったのでは、権利に対する違法な侵害に対抗して現状を維持することが不可能又は著しく困難であると認められる緊急やむを得ない特別の事情が存する場合においてのみ、その必要の限度を超えない範囲内で、例外的に許される」というのが判例です(最判昭和40年12月07日民集19巻9号2101頁)。
ま、この判例は、自力救済を認めなかった判例なんですけどね。
要するに、法的手段では権利の実現ができない場合、現状維持のために緊急的に行う最低限の実力行使は認められることもあるよ、ということです
http://okagawa-office.blogspot.jp/2014/04/blog-post_17.html?m=1

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